【2月1週プチウンチク】梅白し まことに白く 新しく / 星野立子(高浜虚子の次女)

心臓バクバク

コロナの後遺症なのか、ヘルペスが慢性化してるのか不明だけど、食欲不振と、倦怠感ってか心臓バクバクがいまだに続いている。

いわゆる本調子とは違うけど、ひょっとしたら、これ が、私の「当たり前」になるんかもしれない。

正直、とても不快症状ではある。階段の上り下りだけで、心拍がすごい。はぁはぁが何分も続く。でも、なぜか、あまり気にならない。……というより、むしろホッとするような摩訶不思議な心理が働いている。

このホッとする感覚に言葉を与えるなら「やっと、『私』に戻れる」だ。

 

私の「冷静さ」は、本調子のまま「私」に戻ればええんちゃうか?って思うけど、そして、その方が健全に決まってるんだけど、なぜか「最短、取ったな」と、ちょっとニヤリとしたくなるようなヘンタイな思いが勝っている。

なぜ、不快症状(しかもかなりのダメージ的な)が、私に戻る最短ルートだと感じるのかよくわからなかったが、自分の感覚に、つぶさに言葉を与えると、ちょっとずつわかってくるような感じがする。

「もう無理しないでいい」

「もういらんことしないでいい」

「これで、やりたいことだけに集中できる」

このあたりの私の「本音中の本音」が、体ごと現実をまるごと引っ越させた。

ひえぇ〜〜こええな。

これに気づいたから、ひょっとしたら「治る」かもしれない。

 

しかし、である。極めてけったいな本音が、さらに「奥」に横たわっていることを、改めて発見した。

「治りたくない」

このままでいい。

私は、病気を「選んでいる」。嘘みたいだけど、本当だ。

おそらく、私は、そのメリット側の方に、今は、より心を惹かれているんだろう。

そして、もっと言えば、長いこと、これ を待ち望んでさえいたのだろう。

 

メリットとは、具体的に何ってことはわからんけど、とにかく、もっと「私」でいたいために、私は、この私を選んでいるのだ。

おそらく、「健康なまま『私に戻りたい』」という気持ちの方に、より魅力を感じるまで、この症状は治らないのだろう。

あ、今、健康 と書いて気づいたけど、私は、これは不快症状だと言ったが、それは、その前の「なんともなかった状態」を知っているし、それを「健康」と位置付けているので、今の これ を不快だと判断したけど、実際は、甚だ相対的なもので、正確ではないし絶対ではないと感じる。

最初から、心臓バクバクが、わたしの「当たり前」だったとしたら、比べるものがなく、私は、それを不快とは判断しなかったのではないか?

これ を、ある種、健康 といったところで、大して間違いではない気もする。

この程度の、ペースをぐんと落とした状態を、私は望んでいたのだろう。

今までの健康のまま、落とすことができないってか、このペースを思いつかなかったので、本音の方が、現実を動かしたのだ。

 

強がっているように思われたら心外だけど、今、マジで、私は、こうなって嬉しいし、幸せだと感じている。

不快になる前より、なっている今。

昨日より、今日。

(感覚は個人差が大きいです。たぶん、私は変わっています。あなたを混乱させることは本意ではありません。こう言う発見が楽しいな〜と感じてくださる人のみが、今後もご覧くださればと思います。……と、まあ、そんな危惧するような時代ではないかな。笑)

絶対マネしないでね。いや、したくないかー、当然かー、笑

 

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