顔出し考

昨日、顔出しについて助言されてから、ちょっと引っ掛かっている。引っ掛かっているってことは考えてもいい時だ。ただ、やっぱり湧かないってか落ちる。だいたいモノカキ肌は、顔出ししたくないから書いている面が少なからずあるので、私の場合は、エネルギーがだいぶん漏れていくんちゃうかな。わからんけど。

あるいは、戦略的に顔出ししないってのもアリかもね。斎藤一人さんは日本有数の商人だけど、徹底して出さないことで自由になさっている例もある。社会派人気ブロガーのちきりんさんも、徹底されているね。小説家・作家はやはり出さない例が多い。ほんまに書きたい人は、そうじゃないことに1ミリも煩わされたくない気がする。私が今、ここに引っ掛かって煩わしく感じるのは、まだ本当に物書きになりきっていないからだ。なりきっていれば、他人がなんと言おうが、「やだね〜」で終われるだろう。笑

いや、ただ「絶対いやだ」とガチガチに拒否しているのもしんどそうやねー。まあ、顔を出そうが出さまいが、この広い世界の中で見れば、ハナ□ソ程度のしょうむない話題で、自分に「勝手にしよし」としか言えない😁

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