こんな夢をみた。
ベッドの上にハッキリとした意識がある明晰夢。
そのままベッドの上で、膝を屈伸しながら足の上下運動をしている。
仰向けのまま屈伸をしているので、ベッドに足がめり込むような感じで足を曲げたり伸ばしたり。現実なら絶対ありえないので、これは夢の中だと気づく。
意識は「こっち」側なので、ちょっと怖くなり、この状態を抜けようとしたとたんに、体が重くなる。
無理に抜けなくてもいいかな と 抜けなきゃ の間で重い。
My feelingReading
この手の夢見は「怖い→抜ける」というのが、私の定番パターン。抜けるとは、無理に目を覚ますこと。
今回もそうしたのだが、ひょっとして別の夢の見方ができるんじゃないかと気がついた。この件について、ちょっと考えてみたい。