【リード部のみ】37.宙見の神秘学〜限界を超える冥王星〜

たった二十年の間に

 冥王星は、クライド・トンボーというアメリカ人の天文学者によって1930年に発見された新しい星で、当時は、太陽系第9惑星として、つまり新しい惑星の発見として騒がれた星です。

 現在50代のワタクシも、かつて理科の時間に、水金地火木土天海(すいきんちかもくどってんかいめい)と、太陽系惑星の名称を教えられましたよ。

 発見されてまだ百年が経っていないこの星は、ご存知のように、もう「惑星」ではありません。

 2006年に惑星から準惑星に降格。いや、「降格」って……笑
 冥王星自体は発見前も発見後も、惑星降格後も、ただその星であるだけなんですが、地球人が勝手に名づけ、勝手に決めた基準で「降格」というラベリングができてしまうことが、なんだか可笑しく感じてしまいます。ただ、そのように基準を作ってカテゴリーに分ける方が、宇宙が「捉えやすくなる」ので、まあ、しょうがないですね。

 捉えやすくなる基準も、当然、地球流のものなので、まったく違う捉え方やラベリングもあるかも〜?と、考えています☺️

1930年に発見された当時の冥王星の写真©︎JAXA

 さて、以前にもお話ししたと思いますが……

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