ほっとく・ゆだねる・うけいれる

夏からお約束していたとある神社さんに連れて行ってもらうことになっていた朝、ひろかもさんのかわいい車で駅に迎えに来てもらって、ウキウキして向かった。
想像以上に、とってもすばらしいところ✨だったけど、今回のテーマは、その話ではありません☺️

本当に恐怖心を手放したいのなら

向かう途上の車中、運転席のひろかもさんから調子はどない?

と訊ねられた。
私は‘いつものように’この一年半大変になったきっかけやら状況やらを話していると、

いや、ミケちゃんやし率直に言わせてもらうと…と前置きをし、
怖い怖いっての、
それ言い続けてるから、恐怖が続いてるんやで と。

私は「言うてる意味はわかるけど、実際に怖いって反応がしつこく起きてるし…」
と返した。

そこから、彼女は、めっちゃ丁寧に、恐怖が起こる脳と宇宙?のシステムを解き明かしつつ、私に
「なんで、全部話そうとするん?」と問うた。

そう、私は、自分の身に起こるプラスのことだけでなく、マイナスなことをも含めて、他者に語ることを良しとしていて、それは、自分にも人にもウソのない姿として、私自身が好んで発する在り方で、いわゆる良いことだけプラスの面だけ見せる人に「嘘くささ」みたいなもんを覚えるからで……

…なんて答えながら、ああ、私は、こういう信念を「(人として)良いこと」として固く握っているんやな。だから、結果としてマイナスの事象を選んでいたことになっていたんやな…と理解できた。

ただ、この信念自体は、私のお気に入りのものであり(笑)、あえて自分のマイナスだけを語らないって姿勢は、やっぱり嘘くさく感じるし、気色悪い…と言うと、

ひろかもさん

自分のマイナスだけを語らないっていうのとはちゃうねん

わたし

どーいう意味?

ひろかもさん

それをわざと語らないっていうより、注目しない、単にほっとくってこと

その時は、あまりピンと来てなかったんだけど、なんとな〜くわかる気がする…くらいに思っていたら、帰宅してから、お風呂でふっと腑に落ちた。

そういうマイナスなこと考える時のモヤモヤ、あるいは恐怖心の不快感みたいなものが、感覚としてやってきたとき、それを、私の身に起こっていること…として認識すると、「怖れたり」「表現する」ことで、私は、自分に嘘を付かずに、自分の感覚を捉えていると思っていたけれど(それは、ある意味その通りではあるのだが)

もう、本当に恐怖心を手放したいのなら、

「モヤモヤ(恐怖心)」をほっとく ってこと。

これって、「モヤモヤ」を委ねる とも言い換えられる。 

注目しない、単にほっとく。

そうすると、やがて、治るべきに治る。落ち着く。

信頼するって、要するに、このこと。

恐怖心自体は、反射的に起こってしまうところはしょうがないとしても、その時に、
気づいて表現する をしなくてもいい。
気づいてほっとく を選んでもいい。

何度もしつこくやってくる恐怖心であっても、
こっちもしつこく、
恐怖に取り合わない、ほっとく、委ねる
をし続ける。

シンプルだけど、けっこう大事な筋力。(みたいなもの)

モヤモヤって気色悪いから、
すぐに「何か」をして治めよう、解決しよう としがちだけど、
焦って何かをしても、余計こじらせたり、
かえって、モヤモヤを色濃く体験することになることは、
だれもが経験すると思う。

結局、モヤモヤであれ、イライラであれ、
気色悪さを、そのモヤモヤのまま(の姿勢)を受け入れることの方が、
何とかしようともがくことによって二重に苦しむことはなくなる。

この受け入れ は、ほっておく と同義だ。
そのままほっておく。
どうも、私は、受け入れるとは、それを「表現する」ことに近いと誤解していたようだ。

モヤモヤをそのままにしておく という姿勢は、慣れていないとなんとも落ち着かない。
つい、なんとかしようと原因探しをしがちだし、
その(現実の)原因をやっつけたらなんとかなると思いがちだし、
しかし、この時、実際に「心」に発生していることは、「焦り」という新たなモヤモヤだったりする。

「焦り」という心の姿勢を元にして、何かをし始めたとしても、次に反映される現実は、多くの場合、より焦りたくなる状況として映し出されるようだ。ナニヲシテイルコトヤラ🤣

なんとも気色悪いけれど、私は自らの恐怖心に取り合わない、ほっとく…というのをやってみようと思っている。

ただ、そうしていることを、場合によっては語るときは(←本当はこの例外も作らない方がいいけど😅)淡々と。

「場合によっては」とあえて言ったのは、この姿勢が、他者のギフトになればいいな〜って思っているから。

あ、っと、ここで、新たに気づいたことがあるけど、
長くなるので、また👋

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