朝方、夫が掃除機をあててくれていたらしいが、全く気づかない。爆睡中。
金網のようなフェンスの大窓から外が見える2、3階建てくらいのビルの中にいる。
みんな大人だけど、学生という雰囲気もあって教室っぽい。
椅子ではなく直に座っている。私は金網窓の近くに座っていると、外からの気配を感じる。
街の中なのか、となりの家やビルの間が狭い。
その隙間に、漫画チックなライオンの顔部だけが飛んできて、フェンスの窓にボン!とぶつかり、ライオンと目が合ったが、すぐに目を逸らせた。
ライオンから目をつけられたと思っていると、まもなく、胴体の方が飛んできて、その建物の隙間に降りてきたようだ。
それを目印に、とあるアーティストが先ほどのライオンの首を持って、クラスに入ってきた。
ライオンの首は「この中にいる」ということを言っている。自分のことだとわかって、私は気づかれないように細心の注意で小さくなっていた。
彼が踊ってくれる人を探しにきているようで、二人ほど選ばれていたが、納得していないみたいで、皆の間をうろうろしていたら、ライオンが私を見つけ、それからアーティストがやってきて「好みの子がいた」と言って、別の教室で練習することになった。
私は恥ずかしかったが、心のどこかで期待していることも感じている。
別の教室では、最初にハーブティが配られ始めたので、私はすぐに立って手伝った。早いスピードで配っていたので、2ポットくらいしか手にできなくて、中のお湯も二人分が出なかった。
空や星など、それぞれが漢字1文字が与えられ、漢字の書いた箱が教台の上にごろごろとあった。私は「羽」だった。
† My feeling & Reading †
頭のないライオンは、トート版タロットの11番を彷彿とさせる。
情熱を意味していたように思う。
頭のない状態というのは、いわゆる思考ではなく、純粋性を表しているが、この夢のライオンの頭部のみが、私を選んでいたというのは、意図そのものという感じがした。
ライオンの体がアーティストを連れてきたことも示唆的。
このことは「自分で自分を選ぶ」という意味があるが、一方である種の優越意識をくすぐるようなところでもあるので、気をつけなければならない。ただ、前者の観点で述べるなら、頭で意図した現実はすぐに追いついてくると解ける。
羽というニックネームは、そのままズバリ。軽み、軽快であること。




