変わるもの 変わらないもの
(久しぶりに縦書きにします)
近頃は、画家の朋百香女史とのやりとりをよくするようになった。カード絵を描いていただいていた時のように……いや、それ以上に復活している感じ。
当時は、新作を描かれるごとに濃密なやりとりをしていた気がする。
濃密というのは、今だからわかる感じだけど、あの頃は、そういうことを意識していたわけではなく、ただ制作に夢中で、あれこれとお話をしたり聴いたりが楽しかった。
2016年に一通り完了して、それ以降もそれなりにやりとりはしていたとは言え、時には半年以上……もっとかな?一年くらいとか、連絡を取っていなかったこともたびたびあった。もちろん意図的ではなくて、いつの間にか。
ただ、朋百香さんの動向は、仁美さんを通じてなんとなく存じ上げていたし、私にとって朋百香さんは、理解のある姉というか、そもそもどこか安心しきっているところがある。
仮に数年連絡がなかったとしても、たぶん何も気にならないと思う。
お互いに、ある意味で懸命に生きているだろうというところで安心している感じがする。
あ、これは、高校時代の同級生とかも、そんな感じかな。無用な心配をぜんぜんしていない。
あれ?そんなふうに言えば、全友達に対しても同じこと思っているかも。🤣
高校時代の同級生でいえば、20年ぶり、30年ぶりって友達がいて、お互いにいいオバサンになって再会しても、ぜんぜんブランクを感じない。変わっていないってことではない。
60年近く生きてりゃ、そりゃ、変わるわさ。笑
見た目も、感覚も、考え方も。
でも、関係性というか、いつでも対等 のような感じ? 親密さ?…なんか、うまく言えまへんが、そのあたりまえが、変わらずある。合わせてるのではなく、そのままで。安心感というか、何しててもいいというか、好きやな〜というか。笑
あ、話が脱線してしまった。
Nicky Journey
閑話休題にて、朋百香さんのこと。
彼女が2年前くらいから趣味でスケッチブックに描いているという絵日記を見せていただいた。
画家さんの絵日記。
人生って旅しているようなものだとのことで、題して『Nicky Journey』というらしい✨
洒落たネーミング☺️


素敵すぎる〜💫
(朋百香さんに了解を得て掲載させていただきました)
これをそのまま出版してほしいと朋百香さんに伝えると「だれかに見てもらうために書いていないから」ということで、とりあえず却下されたが(笑)私は諦めないよ〜😎
画家さんの描かれる素敵な絵日記。
今年、古稀を迎えられた朋百香さんが、心豊かに生きてらっしゃる姿は、人生が長くなった現代人…とくに、これから老年期に入ろうとする私を含めた多くの女たちの、ちょっとした愉しみのお手本のような何かを感じる。
先日、おのかよこ女史の本作りのお手伝いをさせていただいて、素敵な本が、なかなかオトクにできたことで、私の方もあらたな愉しみができたので、素敵な何かを見ると、ぜんぶが「原稿」に見えてしゃあない。笑
スケッチブックの感じもいいなぁ〜。
これ、まんま、本にできないかなぁ。
脳裏には浮かんでいるんだけどなぁ💕

