歩いていても目を開けていられないくらいの猛烈な睡魔。
ほうほうの体というのは大袈裟だけど、倒れ込むように横になる。しかし、なぜか今度は眠りに入れない。
起きることもできず、かといって入眠もできず、朦朧とした中で金縛りにかかる。
疲れすぎたのかもしれない(=疲労が溜まると肉体的な反応として金縛り状態になるのは時々あることなので)…と、ただじっとしていたら、玄関の方から夫が帰ってきた音がして、返事をして起きようとすると……起きられない、動かない。
ここで、明らかに、これは夫ではなく、金縛り状態の何かだと自覚。(←長年の経験でわかるパターン)部屋に「それ」が入ってくる。(それは夫の姿をしているので、夫’としておく。)
私は背を向けて眠っていて、夫’は、私が眠っている上にドサっと乗ってきた。重い、いやだ……と、身動きの取れない状態に不愉快になっていると、耳元で夫’が甘い言葉…では全くなく(笑)、なにやら呪文のような経文?のような南無ナンチャラ…という言葉をつぶやいてくる。
うるせー!
と跳ね除けて起きた。
スッキリとまではいってはいないが、猛烈な睡魔自体は抜けていた。
My Feeling & Reading
すぐには気づかなかったが、13の時の神秘体験前夜の呪文?に似ていると思った。
ただし、何が違うって、あの頃は「それ」が怖くて震え上がっていたけれど、いまやおばちゃんになってしもーたもんで、不愉快ではあっても、「それ」に対して恐怖心はほぼない。笑
「それ」に文句もいうし、なんやったら、こっちから手を握ったりもすることある。( ̄▽ ̄)
また、あの時(少女時代)は、翌朝、世界が煌めいていたが、今回はそういうこともなく、ただ、じわりじわりとハラ落ち?している感覚がある。
ついついやってしまう、言ってしまうような条件反射的なものをやめよう という決心をしている只中。


